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2012-06-21 00:00 | カテゴリ:アロマセラピー
ある香りを嗅ぐと、突然思い出す記憶。

そういうことってありませんか?


そろそろ、カサブランカの花の季節です。

大きなユリのカサブランカは、濃厚な花の香りを放ちます。

スーパーでも、お店でも7月はよくカサブランカが飾ってあります。


私はカサブランカの香りが嫌いです。


なぜかというと、私にとってカサブランカは母の死の香りだからです。

カサブランカの香りが、私の記憶と感情を刺激して、

芋づるのように深い記憶まで手繰り寄せ、そして悲しくなってしまうのです。


しかし、反対にワクワクする香りもあります。

真夏の夜の香り。


子供のころの夏休みの花火やキャンプ。

若いころの夜遊び。

解放感と、ちょっぴり悪いことした気分のドキドキ感と刺激感。

とてもエキサイティングな香りです。


8月もお盆を過ぎるころには秋の夜の香りに変わってきて、

残り少ない夏を思い、少しさみしくなってきます。


このように、人には様々な香りの記憶はたくさんあると思います。


香りにより記憶が呼び覚まされる仕組みは、フランスの文豪の名前からとった

「プルースト効果(現象)」といわれるそうです。

ブルースとの書いた小説の主人公が、紅茶につけたマドレーヌの香りから

幼少時代の記憶が呼覚まされたという、当時ではとても不思議な現象のお話だったそうです。


最近は、香りと記憶の関係もいろいろと研究されているようで、

嗅覚、聴覚、視覚と記憶の関係の調査でも

嗅覚が1番記憶に結びつく反応が強いそうです。

つまり、香りによる記憶は、音や映像からの記憶よりも、とても強く残るんですね。


そして、記憶は脳の海馬がつかさどりますが、

香りによる反応はその海馬を刺激するととともに、

情動をつかさどる扁桃体がとても刺激を受けるようです。


つまり、香りは記憶と感情を共に刺激しているということです。

香りは、当時の記憶とともに、感情をも呼び覚ますので、

楽しくなったり悲しくなったりしてしまうのです。


アロマの香りは、そんな記憶と感情を優しく刺激して、

悲しい気持ちに包まれたときはそれを引き上げ、

熱くなりすぎた時はクールダウンしたりと、

ちょうどいいようにちゃんとバランスを取って調節してくれる

とってもすぐれたヘルパーなんです。


そして、さらにはトラウマレベルの記憶と感情も、

学びに変えてポジティブに書き直してくれる変換機でもあります。


それにより、感情のリリースや、癒しが起こってくるんですね。


香りによって、記憶と感情はうごくんです。


そんな自分を少し客観的に観察してみると、

いろいろな面が見れて面白いかも知れませんね。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

6月24日日曜日 「癒しフェスタin金沢」出展します

金沢駅地下 もてなしドームにて 10時~18時

入場料 前売り¥400 当日¥500

メニューは

エンジェル・アロマリーディング 20分 

 アロマヒーリングオイル10ml付(またはオーラスプレー) ¥3000

             2ml付             ¥2500


・オラクルカードリーディング   20分          ¥2000

お待ちいたしております♪

                   
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